ドロップ丁番・ミシン丁番
ドロップ丁番とミシン丁番の違いは、仕様の違いと開閉角度です。共通しているのは、木用で、開いた際に木板(扉)と木板(底板)をフラットにしたいという点です。
ドロップ丁番:開閉角度は90°です。扉を90°閉じた際にかぶせ仕様になります。テレビボードなど家具の下開き扉に取り付けると綺麗に納まります。下開きの扉にステーと併用しての使用をお勧めしています。
ドロップ丁番の閉時
ドロップ丁番の閉時
ミシン丁番:開閉角度は180°です。90°で止めた場合、かぶせ仕様にはなりません。ミシン台の天板のような折りたたむ蓋や扉に最適です。
ミシン丁番の開時
ミシン丁番の閉時
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●3方向の調整ができるドロップ丁番です。●下開き扉用です。●扉が開いた際にキャビネット内部とフラットにすることができます。●ねじを垂直に取り付けられるため簡単に施工でき、板金にも取付できます。●従来品と比べてガタが少ない構造です。カタログを開く(見開き版)
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●3方向の調整ができるドロップ丁番です。下開き扉用です。●角型のシンプルなデザインです。●かぶせ量が18.5 mmあります。●扉が開いた際にキャビネット内部とフラットにすることができます。
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