全て（丁番・ヒンジ）

●扉の開閉時に手を離しても、反動（スプリングバック）を1°以下に抑えます。●静トルク（静止時からの動き出し）と動トルク（回転中）の差を10％以内という小さな範囲に抑えることで、非常にスムーズな操作性を発揮します。●軸部のニトリルゴム製Oリングで、水、ほこりの侵入を防いでいます。

●六角棒スパナ（呼び4）でトルク調整ができます。●軸の向きを水平・垂直にして使用できます。

●静トルク（静止時からの動き出し）と動トルク（回転中）の差を10％以内という小さな範囲に抑えることで、非常にスムーズな操作性を発揮します。

●静トルク（静止時からの動き出し）と動トルク（回転中）の差を10％以内という小さな範囲に抑えることで、非常にスムーズな操作性を発揮します。●開方向、閉方向同一トルクに加え、双方向トルク違いの仕様があります。

●本体と同色のカバー（別売）を取り付けると取付穴が隠れ、すっきりとした外観になります。●トルク値が一目でわかるシール付です。●同型でトルクフリータイプ（トルクなしヒンジ）もあります（HG-ITSF、HG-ITMF）。複数個のヒンジを使用する場合、トルクヒンジとトルクフリータイプを組み合わせて使用することでトルクを調整できます。

●トルク調整（4〜8N・ｍ/個）が可能なトルクヒンジです。●トルクが4N・m未満にならない安全設計です。蓋や扉の落下トラブルを低減します。

●一方向にトルクが発生するトルクヒンジです。逆方向のトルクがほとんど発生しないため、扉などをスムーズに操作できます。●トルクは0〜10N・mの間で調整できます。●トルク調整部にキャップがついているため、意匠性に優れています。

●一方向にトルクが発生する亜鉛合金製トルクヒンジです。逆方向のトルクがほとんど発生しないため、扉などをスムーズに操作できます。

●オールステンレス鋼製のため、耐食性に優れています。●片羽根がストレート、片羽根がL字のブラケットです。

●トルク調整（0〜4N・m/個）が可能です。●さまざまなサイズのカバーに対応できます。取付後も操作感を調整できます。●オールステンレス鋼製のため、耐食性に優れています。●片羽根がストレート、片羽根がL字のブラケットです。

●片羽根がストレート、片羽根がL字ブラケットのトルクヒンジです。

●トルクヒンジHG-TB型のブラック仕様です。

●閉まり際にトルクを解放するため、反動（スプリングバック）が起きないトルクヒンジです。●脱出トルクとは、引込状態から脱出して通常の「トルク使用範囲」に至るまでの最大トルクのことです。●片羽根がストレート、片羽根がL字のブラケットです。

●表から丁番が見えないように扉の裏面に取り付け、任意の角度で扉を保持できます。●軸の向きを水平・垂直にして使用できます。●トルクフリータイプ（トルクなしヒンジ）のHG-TUFが新しく加わりました。複数個のヒンジを使用する場合、トルクヒンジとトルクフリータイプを組み合わせて使用することでトルクを調整できます。

●扉を閉めると丁番が外から見えない仕様のトルクヒンジです。●開き角度が大きくなるにつれトルクが小さくなり、開けやすくなります（左下のトルクカーブ参照）。●上蓋（開き角度0°〜100°）でお使いください（この範囲でフリーストップします）。

●全開、全閉時に軸が出っ張りません。●トルクが異なる2つの軸は、片方ずつ順番に動くため、スムーズに開閉します。

●2軸のフリーストップ機構により、傾き方向（チルト方向）と回転方向（スイベル方向）共に任意の角度を保持できます。●回転方向（スイベル方向）は360°回転します。●ベースは面付仕様で、筐体への取り付けが簡単です。

●2軸のフリーストップ機構により、傾き方向（チルト方向）と回転方向（スイベル方向）共に任意の角度を保持できます。●回転方向（スイベル方向）は360°回転します。●ねじ・ピンで回転、傾き角度を規制できます。（ねじ・ピンはお客様にてご用意ください。）　規制後の開閉角度　　：傾き方向（チルト方向）・・・0°〜120°　　：回転方向（スイベル方向）・・・±30°、±90°

●フリーストップ機能付きの欄間用ヒンジです。好みの角度で欄間を開けておけるので通気量を大きくでき、効率的に換気できます。●工具を使わず容易に扉が脱着でき、メンテナンスが簡単です。●扉の不意な脱落を防止する抜止アーム付です。

●フリーストップ機能付きの回転窓(縦)用ヒンジです。好みの角度で窓を開けておけるので通気量を大きくでき、効率的に換気できます。●工具を使わず容易に扉が脱着でき、メンテナンスが簡単です。●扉や窓の不意な脱落を防止する抜止付です。

●360°自在に回転するトルクヒンジです。●室内の回転式欄間に使用するトルクヒンジもあります。

●−10°、120°、170°の3箇所で仮保持します。●軸の向きを水平・垂直にして使用できます。

●30°ごとに仮保持できます。●軸の向きを水平・垂直にして使用できます。●同型のトルクヒンジ、スプリング丁番もあります。