ロートアイアンで創る、高級オーダーメイド電動シャッター
使用場所
車庫・ガレージハウス、カーポート、門扉などのエクステリアとして お使いいただけます。
アーキテリアシャッター5つの魅力
職人がつくる、こだわりの逸品をエクステリア・ガレージに
ヨーロッパの古城を想わせる重厚で優美なデザインのロートアイアンを、贅沢にも「シャッターパネル」として使用。
熟練の職人がひとつひとつ丁寧に叩き、成形していくため時間はかかるが、それだけに本物だけが放つ重厚な存在感を手にすることができます。
模様はオーダーメードで、専門のデザイナーがイメージを形にしてくれます。
門扉やフェンスなどといったエクステリアとのトータルコーディネートも可能です。
選べる開閉仕様
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垂直格納タイプ ロートアイアン仕様
参考価格:垂直収納型 W4000×H3000 シャッター及び施工費用=参考価格 約1,000万円(※1)
-
水平格納タイプ ロートアイアン仕様
参考価格:水平収納型 W4000×H3000 シャッター及び施工費用=参考価格 約800万円(※1)
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垂直格納タイプ ガラスパネル仕様
シャッターの面材は、ロートアイアン+ガラスパネル仕様も可能です。
ロートアイアン仕様
ガラスパネルと仕様
水平格納タイプ
垂直格納タイプ
垂直格納タイプ
開口幅(※2)
最大11000mm(目安:車4台分)
※片開きの場合:最大5500mm 以下(目安:車2台分)
1000?4000mm以下(目安:車1台分)
1000?2500mm以下
開口高さ
3500mm以下
3000mm以下
3000mm以下
パネル(1枚当り)
100kg以下
80kg以下
80kg以下
開閉速度
5m/分
2.1m/分
2.1m/分
電源
AC100V
AC200V(三相)
AC200V(三相)
※1 ロートアイアンのデザイン及び現場の状況によって金額に変動があります。詳細打ち合わせ後、再見積もりさせていただきます。
※2 使用するパネル材の強度により最大開口幅が変ります。
シャッターの常識を覆す、全面フラット仕様
趣向を凝らした面材だからこそ、その魅力を損なわないよう仕様やシステムにもこだわりました。
一般的なシャッターは支柱間に設置するためどうしても段差ができてしまいますが、内側にオフセットしたガイドレールにより、閉じたときにシャッターと壁面がフラットになる仕組みを採用。
全面フラット仕様のため、段差によるシャッターの悪目立ちしません。
障害感知機能付き
障害感知機能付きで、シャッター下降中に感知スイッチが障害物に接触すると、下降を停止し反転上昇します。
安心のメンテナンス・サポート体制
パートナー企業による、24時間のメンテナンス・サービス体制を整えています。
アーキテリアシャッター ロートアイアン仕様
ご相談>ご契約>完成までの流れ
1.ご相談
ご希望の仕様をお聞かせください。
例) 設置場所(物件名/間口サイズ/設置環境など)、開閉仕様(垂直格納or水平格納)、アイアンデザインスタイル、ご予算など。
また、ロートアイアンや電動シャッターに関する疑問・質問などご遠慮なくお問い合わせください。
2.概算見積
1.で伺った仕様を元に、概算見積を提出します。
3.ご注文・打ち合わせ
ご注文後、ご希望のロートアイアンデザインをヒアリングしデザイン案を作成します。また、工事責任者による設置場所の状況確認を行います。
ロートアイアンのデザイン例
4.仕様・費用 確定
設置場所の状況やご要望に合わせた仕様(ロートアイアンのデザイン、シャッターの構造)をご提案し、仕様を確定します。またここで最終費用も確定致します。
5.制作開始
ロートアイアン、シャッターの制作を開始します(仕様確定後の納期:約3ヶ月)。
6.設置工事
工事スケジュール調整し、設置工事いたします。
7.引き渡し
ヨーロッパの古城を想わせる重厚で優美なデザインのロートアイアンを、贅沢にも「シャッターパネル」として使用。
熟練の職人がひとつひとつ丁寧に叩き、成形していくため時間はかかるが、それだけに本物だけが放つ重厚な存在感を手にすることができます。
模様はオーダーメードで、専門のデザイナーがイメージを形にしてくれます。
門扉やフェンスなどといったエクステリアとのトータルコーディネートも可能です。
垂直格納タイプ ロートアイアン仕様
参考価格:垂直収納型 W4000×H3000 シャッター及び施工費用=参考価格 約1,000万円(※1)
水平格納タイプ ロートアイアン仕様
参考価格:水平収納型 W4000×H3000 シャッター及び施工費用=参考価格 約800万円(※1)
垂直格納タイプ ガラスパネル仕様
シャッターの面材は、ロートアイアン+ガラスパネル仕様も可能です。
ロートアイアン仕様 | ガラスパネルと仕様 | ||
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水平格納タイプ | 垂直格納タイプ | 垂直格納タイプ | |
開口幅(※2) | 最大11000mm(目安:車4台分) ※片開きの場合:最大5500mm 以下(目安:車2台分) |
1000?4000mm以下(目安:車1台分) | 1000?2500mm以下 |
開口高さ | 3500mm以下 | 3000mm以下 | 3000mm以下 |
パネル(1枚当り) | 100kg以下 | 80kg以下 | 80kg以下 |
開閉速度 | 5m/分 | 2.1m/分 | 2.1m/分 |
電源 | AC100V | AC200V(三相) | AC200V(三相) |
※1 ロートアイアンのデザイン及び現場の状況によって金額に変動があります。詳細打ち合わせ後、再見積もりさせていただきます。
※2 使用するパネル材の強度により最大開口幅が変ります。
趣向を凝らした面材だからこそ、その魅力を損なわないよう仕様やシステムにもこだわりました。
一般的なシャッターは支柱間に設置するためどうしても段差ができてしまいますが、内側にオフセットしたガイドレールにより、閉じたときにシャッターと壁面がフラットになる仕組みを採用。
全面フラット仕様のため、段差によるシャッターの悪目立ちしません。
障害感知機能付きで、シャッター下降中に感知スイッチが障害物に接触すると、下降を停止し反転上昇します。
パートナー企業による、24時間のメンテナンス・サービス体制を整えています。
ご相談>ご契約>完成までの流れ
ご希望の仕様をお聞かせください。
例) 設置場所(物件名/間口サイズ/設置環境など)、開閉仕様(垂直格納or水平格納)、アイアンデザインスタイル、ご予算など。
また、ロートアイアンや電動シャッターに関する疑問・質問などご遠慮なくお問い合わせください。
1.で伺った仕様を元に、概算見積を提出します。
ご注文後、ご希望のロートアイアンデザインをヒアリングしデザイン案を作成します。また、工事責任者による設置場所の状況確認を行います。
ロートアイアンのデザイン例
設置場所の状況やご要望に合わせた仕様(ロートアイアンのデザイン、シャッターの構造)をご提案し、仕様を確定します。またここで最終費用も確定致します。
ロートアイアン、シャッターの制作を開始します(仕様確定後の納期:約3ヶ月)。
工事スケジュール調整し、設置工事いたします。
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- 詳細
- 画像
- 表示件数:
- 24
- 60
- 120
-
- 受注対応品
豪邸を飾るカタログを開く(見開き版)
電動シャッター×ロートアイアン×オーダーメード
●こだわりの愛車に相応しい額装。ロートアイアンの電動シャッター。住居の顔であるシャッターは、無限大にこだわりたい。そんなご要望を叶えるため、贅沢なロートアイアン仕様の電動シャッターは生まれました。ヨーロッパの古城を想わせる重厚で優美なデザインでガレージをショーアップできます。●ロートアイアンは1つ1つが職人の手づくり。熟練の職人がひとつひとつ丁寧に叩き成形していきます。時間はかかりますが、それだけに本物だけが放つ重厚な存在感を手にすることができます。模様はオーダーメードで、専門のデザイナーがお客様のイメージを形にいたします。門扉やフェンスなどのエクステリアデザインとのトータルコーディネートも可能です。●シャッターの常識を覆す、全面フラット仕様。一見するとシームレスで継ぎ目のない壁ですが、実は中央部はシャッターです。その秘密は内側にオフセットしたガイドレールにあります。一般的なシャッターは支柱間に設置するためどうしても段差ができてしまいますが、アーキテリアシャッターは、閉時にシャッターと壁面がフラットになる仕組みのため、段差によってシャッターが悪目立ちすることはありません。●現場ごとの詳細納まり図作成はお問い合わせください。●障害感知機能付きで、シャッター動作中に感知スイッチが障害物に接触すると、下降を停止し反転動作します。●パートナー企業による、24時間のメンテナンス・サービス体制を整えています。 -
- 受注対応品
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電動シャッター×ロートアイアン×オーダーメード
●こだわりの愛車に相応しい額装。ロートアイアンの電動シャッター。住居の顔であるシャッターは、無限大にこだわりたい。そんなご要望を叶えるため、贅沢なロートアイアン仕様の電動シャッターは生まれました。ヨーロッパの古城を想わせる重厚で優美なデザインでガレージをショーアップできます。●ロートアイアンは1つ1つが職人の手づくり。熟練の職人がひとつひとつ丁寧に叩き成形していきます。時間はかかりますが、それだけに本物だけが放つ重厚な存在感を手にすることができます。模様はオーダーメードで、専門のデザイナーがお客様のイメージを形にいたします。門扉やフェンスなどのエクステリアデザインとのトータルコーディネートも可能です。●シャッターの常識を覆す、全面フラット仕様。一見するとシームレスで継ぎ目のない壁ですが、実は中央部はシャッターです。その秘密は内側にオフセットしたガイドレールにあります。一般的なシャッターは支柱間に設置するためどうしても段差ができてしまいますが、アーキテリアシャッターは、閉時にシャッターと壁面がフラットになる仕組みのため、段差によってシャッターが悪目立ちすることはありません。●ロートアイアンとガラスパネルを組み合わせて防犯性を高めることもできます。●現場ごとの詳細納まり図作成はお問い合わせください。●障害感知機能付きで、シャッター動作中に感知スイッチが障害物に接触すると、下降を停止し反転動作します。●パートナー企業による、24時間のメンテナンス・サービス体制を整えています。
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