全て(格納ベッド・手すり・汎用品)
こちらから、「全て」ではないカテゴリを指定していただくと、サイズや色、耐荷重など条件で製品を検索いただけます。
335件
/335件中
- 表示切替:
-
- 詳細
- 画像
- 表示件数:
- 24
- 60
- 120
- 1
- 2
- 3
- ...
- 次
- 最後
-
-
●ガラス加工が不要です。●扉を閉じると、つまみ側面の向かい合う凹凸がはまる、両開き扉用の形状です。●挟み取付用止めねじの先端に樹脂パッキンがついています。●穴加工をして、付属の穴取付用ねじを使用するとよりしっかりと固定できます。
-
-
●ショーケースや陳列ケースなどに最適な、アルミニウム合金製棚柱です。●ヴィトリスガラス引戸金物と同じ仕上げで、組み合わせて使用すると統一感がでます。●棚板の高さ調整が25 mmピッチで行えます。●棚受は別売品のヴィトリス棚受 640.050型をご使用ください。
-
-
●キャビネット内を有効活用できる、スリムなプッシュラッチです。●マグネット付タイプは扉を閉める時に指先で軽く押すだけで、マグネットが扉をキャッチします。●ラッチ収縮時の寸法が1.5〜7.5mmまで調整できます。●埋込仕様と面付仕様があります。
-
●天板が木、ガラスのどちらでもご使用できます。●観音開き錠 XL-GC01型、開き戸錠 XL-GC02型や、ガラス蝶番 XL-GC04-CR、天板ガラス受 XL-GC05-CRなどと一緒に使用すると統一したデザインのガラスキャビネットにできます。
-
- フリーストップ
- 5万回作動試験クリア
●広い可動域をもつボールジョイント型のトルクユニットです。●可動域が広く、細やかな角度調整が可能です。●繰り返し使用しても垂れ下がりにくい構造です。 -
- フリーストップ
- 5万回作動試験クリア
●広い可動域をもつボールジョイント型のトルクユニットです。●可動域が広く、細やかな角度調整が可能です。●繰り返し使用しても垂れ下がりにくい構造です。 -
スーパーリムロックシリーズ
- コンストラクションキーシステム
●簡単な操作で、キー番号の変更が可能で、シリンダーを変更する必要がありません(コンストラクションキーシステム)。●ステンレス鋼製でデッドボルトが長くて厚いため、堅牢でしっかりロックできます。●施錠時、解錠時共に抜き差しできます。 -
-
-
●キー形状が棒状のため、どの向きからもキーの差し込みができます。 また鍵穴が丸いため、穴の向きを気にせず引き出し・片開き扉どちらにも取り付けられます。●キーの複製やピッキングが困難なディンプル仕様です。板状のキーよりも高い防犯性があります。●シリンダーが見えない仕様が可能になる、ロングキーが新しく加わりました。
-
トータルロック2650シリーズ●外筒チェンジ式(下記)による引き出し用・右開き扉用の兼用型です。●面付タイプなので、かぶせ扉などに適します。●面付シリンダー錠 2620型の後継機種です。
-
●アンテナユニットやロックユニットなどと接続して、全システムを総合するユニットです。●掘込取付のほか、付属の面付用スペーサーパイプを使用して、面付けでの取り付けもできます。
-
●一度に制御するロックユニットの数を増やす場合に使用します。●付属の接続コードで、コントロールユニットと連結して使用します。●掘込取付のほか、付属の面付用スペーサーパイプを使用して、面付けでの取り付けもできます。
-
-
●アンテナユニットXL-EAUにかざして解錠する、非接触式カードキーです。RFID形式のため電池不要です。●管理キーとしても、動作キーとしても使用できます。●ひとつのコントロールユニットにつき、管理キー最大2枚、動作キー最大30枚登録できます。カタログを開く(見開き版)
-
●ガラス下荷重引戸・開き戸や木製引戸・開き戸・引き出し用の電動式ロックユニットです。ガラス上吊引戸用もあります。●アンテナユニットにキーユニットをかざすと、解錠できます。●ケーブル長さが足りない場合はオプション品の中継ケーブルを使用してください。付属の中継ケーブル[5]を外してオプション品の中継ケーブルを接続します。
-
●アンテナユニットにキーユニットをかざすと、解錠できます。●ガラス上吊式引戸用受座 XL-ESG-SDと合わせて使用します。●ケーブル長さが足りない場合はオプション品の中継ケーブルを使用してください。付属の中継ケーブル[5]を外してオプション品の中継ケーブルを接続します。●引戸吊り金具 XL-GC06-CRと組み合わせて使用すると、ガラス扉をトータルコーディネートできます。
-
-
-
-
335件
/335件中
- 表示切替:
-
- 詳細
- 画像
- 表示件数:
- 24
- 60
- 120
- 1
- 2
- 3
- ...
- 次
- 最後