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SUGATSUNE DESIGN EXPO 2024 テクノフィールド事業部 プライベートショー

ものづくりから、よりよい未来をデザインする。
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事前登録制[入場無料]
※同業のお客様のご来場は、お断りさせていたただく場合があります。

テクノフィールド事業部 初の単独プライベートショー

ものづくりから、よりよい未来をデザインする。

ヒトもロボットも、スムーズかつ的確に動くことができる。誰もが安全、簡単に操作できる。そんな産業機器の未来へ。
機能性、操作性、意匠性を細部まで追求した機構部品を、余すところなくご紹介します。
スガツネの「今とこれから」をご体感ください。

SUGATSUNE DESIGN

産業機器の競争力アップに貢献するスガツネのデザインとは+
SUGATSUNE DESIGN
付加価値の最大化
産業機器・競争力アップ ・生産効率アップ
産業機器
スガツネはデザイン思考で、産業機器の付加価値を最大化し、市場での優位性向上につながる機構部品を追求しています。
触れる 感じる 確かめる

展示内容と見どころ

展示品に触れ、感触、動き、サイズなどを体感できます。
操作感や剛性感、取付方法の確認にもお役立てください。

※内容は変更になる場合がございます。
※ご見学時間の目安は約2時間です。(セミナー受講時間を除く)

1
「動き」をデザインする感触の違いを比べる
展示品

開閉や移動にさらなる動きを与えるヒンジ、ステー、ガイドレールなどとそれらの機能を生み出す要素技術をご紹介します。扉や蓋を模した展示品で動きや感触の違いを比べていただけます。

Motion Design Tec
多彩な動きを創造する
スガツネならではのテクノロジーです。
体験できるMDT(モーション デザインテック)の動き
  • フリーストップモーション
    ピタッと、どこでも止まる
    フリーストップモーション
  • ソフトモーション
    すーっと、ゆっくり動く
    ソフトモーション
  • アシストモーション
    ふわっと、かるがる開く
    アシストモーション
  • クリックモーション
    カチッと、はまって止まる
    クリックモーション
  • ユニークモーション
    クイッと、あちこち開く
    ユニークモーション
  • マルチリニアモーション
    サーっと、なめらかに動く
    マルチリニアモーション
モーションデザインテックとは別タブ
2
「ものづくり」をデザインする最適な使い方を発見する
展示品

さまざまな産業機器を再現し、各場面に最適な機構部品ソリューションをデモ形式で紹介します。
安全柵やワークストッカーに最適な組合わせは?
協働ロボットにとっての使いやすさとは?
業界ごとの仕様に対応した製品にもご注目ください。

  • 展示品
  • 展示品
  • 展示品
  • 展示品
  • 展示品
  • 展示品
主なご提案対象
  • ヘルスケア医療機器、分析装置など
  • 食品機械食品機械、厨房機器など
  • 小売・流通金銭機械、決済端末、店舗什器など
  • FA・設備製造ライン、自動機など
  • 乗り物鉄道車両、航空機、特装車、自動車など
  • 物流・搬送AGV、台車、自動倉庫・シャトルなど
  • 工作機械工作機械、各種成型機・加工機、ロボットなど
  • 半導体・他半導体製造装置、二次電池製造装置など
3
「調和」をデザインする“佇まい”まで確かめる

ハンドル、フック、モニターアームなど、用途に合わせた機能と調和を重視した意匠をご紹介します。仕上げの質感、触り心地、筐体に落ちる影など、細部まで行き届いたこだわりをご体感ください。

ハンドル
フック
4
「ロングライフ」なデザイン

約8,400点のラインアップの中から、キャッチ・ラッチ、キャスター、アジャスター、配線孔など、長く愛されてきた代表的な機構部品をご紹介します。

5
「選びやすさ」をデザインする

製品選定や設計業務を効率化するWEBサイト「スガツネット」や選定ツール、各種ダウンロードサービスなどの便利な使い方をご紹介します。

製造業のよりよい未来へ

特別セミナー

聴講無料
事前申込制
(定員あり)
※セミナーはプライベートショーへの来場事前登録の完了後、マイページよりお申し込みいただけます。(定員あり)
※都合により、講師やセミナー内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※セミナーの録音や写真・動画撮影はご遠慮ください。
※セミナーを受講される場合は、開始15分前までにセミナー会場までお越しください。
※各セミナー60~90分程度を予定しております。(講義のみ)
  • 東京会場【閉幕】
  • 愛知会場
  • 大阪会場
  • 2024年94(水)
    14:30 ~
    先着順150名
    「続・アイデンティティを創る」
    モノをデザインすることとは、どういうことなのでしょうか。モノをデザインすることで、企業は、私たちの生活はどう変わってゆくのでしょうか。実際のデザイン事例も交えながら考えます。
    若尾 講介 氏
    株式会社GKインダストリアルデザイン
    執行役員
    シニアデザインディレクター
    若尾 講介 氏
    プロフィール詳細X
    1973年 東京都国立市生まれ。1996年 多摩美術大学 プロダクトデザイン専修卒業。GKデザイングループにてJRや私鉄の特急/通勤車両やLRT車両などの鉄道車両をはじめ、連接バス車両、航空機シートなど、トランスポーテーションデザインを中心に、工作機械や建設機械など幅広いデザインを担当。グッドデザイン賞 金賞、International Brunel Award 優秀賞など受賞多数。
    9 4 日(水)限定ショートセッション
    「デザインディレクターによる一問一答」
    株式会社GKインダストリアルデザイン
    執行役員
    シニアデザインディレクター
    若尾 講介 氏
    ※「続・アイデンティティを創る」にご参加いただいた方を対象とした、セミナー後の特別プログラムです。このプログラムのみのお申し込みや、ご参加はできません。参加方法は、当日のセミナー会場にてご案内いたします。
  • 2024年95(木)
    14:30 ~
    先着順150名
    「次世代モビリティ最前線 そしてその先は?」
    トヨタ自動車やSamsung SDIでの勤務経験を活かし、自動車技術コンサルティングに従事。本講演では多数の電気自動車(BEV)に試乗し、各国のモビリティ現地取材などで得た「現地現物」の情報を元にBEVの課題や日本の状況を理解し、各社の固有技術の視点で先読みします。
    高原 忠良 氏
    株式会社Tech-T 代表
    埼玉工業大学 客員教授
    高原 忠良 氏
    プロフィール詳細X
    1989年 トヨタ自動車入社、2012年 Samsung SDI(韓国本社)入社、2015年 大手自動車メーカー 研究所勤務を経て「自動車×プラスチック×デジタル技術」関連コンサルティングの株式会社Tech-Tを設立。プラスチック成形加工学会 東海支部設立者、初代副支部長。埼玉工業大学 先端科学研究所 客員教授。
  • 2024年96(金)
    14:30 ~
    先着順150名
    「日本の製造業とロボット産業の国際競争力」
    日本のロボット産業40年余りの歴史は、製造業が成長期からバブル崩壊を経て厳しい国際競争の時代へと変化してきたプロセスを背景としています。これを踏まえ、日本のロボット産業と製造業の発展経緯を背景として、それぞれの国際競争力について考察します。
    小平 紀生 氏
    日本ロボットシステム
    インテグレータ協会 参与
    小平 紀生 氏
    プロフィール詳細X
    1975年東京工業大学工学部機械物理工学科卒業、三菱電機株式会社に入社。1978年に産業用ロボットの開発に着手して以来、同社の研究所、稲沢製作所、名古屋製作所にて産業用ロボットビジネスに従事。2007年に本社主管技師長。2013年に主席技監。2022年に退職。
    日本ロボット工業会では、長年システムエンジニアリング部会長、ロボット技術検討部会長を歴任後、現在は日本ロボット工業会から独立した日本ロボットシステムインテグレータ協会参与。日本ロボット学会では2013年-2014年に第16代会長に就任し、現在は名誉会長。
    著書に「産業用ロボット全史」(日刊工業新聞社、2023年9月)がある。

アクセス

  • 東京会場【閉幕】
  • 愛知会場
  • 大阪会場
刈谷市産業振興センター あいおいホール
※特別セミナー会場:刈谷市産業振興センター 604会議室
〒448-0027 愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6
電車でお越しの方
JR 刈谷駅(北口)・名鉄刈谷駅(北口)より徒歩3分
お車でお越しの方
隣接する市営相生駐車場をご利用願います。
※お帰りの際に退場受付まで駐車券をお持ちください。
弊社展示会にご来場の方限定で無料駐車券をお渡しします。
新総合カタログ

No. 460 発刊

選定方法や使用事例などの豊富なコンテンツのほか、全製品ページに掲載された二次元バーコードから、最新情報や動画をご覧いただけます。会場にて、カタログのお持ち帰りや発送申し込みを受け付けております。

掲載点数
8,400点の
大ボリューム!
新製品を多数掲載!
みなさまのご来場、心よりお待ち申し上げます
※同業のお客様のご来場は、お断りさせていたただく場合があります。

お問い合わせ

テクノフィールド事業部 (産業機器用 機構部品部門) プライベートショー事務局
TEL:03-3851-1122   FAX:03-3861-1621
MAIL:tecf1@sugatsune.co.jp
〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-17-9
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