AR Viewのご紹介
※ARとは拡張現実(Augmented Reality)の略で、実際の風景の上にCGなどの仮想情報を重ねて表現する技術のことです。スガツネ工業のAR Viewは、スマートフォンのカメラで室内を映すと、その空間にフックや棚が設置できるような体験ができます。AR対応製品については本ページ下部をご確認ください。
今いる空間に
フックや棚などを配置シミュレーション
ARビュー用3Dデータを用意している製品は
今いる空間に実際に製品を設置、取付イメージのシミュレーションが可能です。
専用アプリなどのインストールは不要でお手元のスマートフォンですぐにご利用いただけます。
3D View
最初に開く3D ビュー画面では、製品の3Dモデルを拡大したり、回転させたりしながら形状などをご確認いただけます。
| 左クリック/指1本タップ | 右クリック/指2本タップ | スクロール/ピンチイン・アウト |
|---|---|---|
| 製品の3Dモデルを「回転」できます。 | 製品の3Dモデルを「移動」できます。 | 製品の3Dモデルを「拡大縮小」できます。 |
AR View
スマートフォンなど対応機種では3D ビュー画面右上の「ARで見る」ボタンから空間配置シミュレーション(AR機能) をお試しいただけます。
画面右上の「ARを見る」をタップ
製品を選択し、ボタンをタップすると、スマートフォンのカメラアプリが起動し、空間スキャン、製品のAR配置が始まります。
配置したい場所を映すと
配置イメージのシミュレーションができます
基本的には自動で製品のAR配置を行います。製品を配置したい場所(壁など)を真正面からカメラに映してください。
今いる空間に実際に製品を配置した時のサイズ感、イメージをご確認いただけます。
- トラブルシューティング
うまくARで製品が配置されない場合は
部屋を明るくしたり、左右にスマートフォンを傾けたりして配置したい空間を読み込んでください。
真っ白な壁など特徴点が少ない場所ではうまく配置できない場合もあります。
またご利用にはインターネット接続が必要です。
AR機能ご利用ガイド
ARビューの空間配置シミュレーション機能のご利用には、対応スマートフォンが必要です。
推奨デバイス
| 対応機種 | iPhone:ARKit 対応機種 Android:ARCore 対応機種 |
|---|---|
| スマートフォンOS | iOS 15以上 / Android 10以上 |
| ブラウザ | iOS:Safari 最新版 Android:Chrome 最新版 |
| センサー | ジャイロスコープ・加速度センサー搭載機種 |
推奨環境
| AR設置空間 | 適度に明るく、反射が少ない場所でお試しください。真っ白・真っ黒などの特徴点が少ない環境は避けてください。 |
|---|---|
| 通信環境 | 安定したインターネット回線(Wi-Fiも可)をご用意ください。 |
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1ヶ使い可能 最大耐荷重約100kgf
●三角形の特徴的なデザインの棚受です。●取付ねじが見えにくいすっきりとしたデザインで空間に調和します。●配線ケーブルを通すスペースがあります。(対応寸法は、配線通過スペース図をご参考ください。)カタログを開く(見開き版)
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●きれいな鏡面仕上げのステンレス鋼製フックです。●長短のバリエーションがあり、さまざまな用途に使用できます。●壁面取付部がスリムなため、枠に取り付けることもできます。カタログを開く(見開き版)
吊下荷重試験実施
スガツネット











