
封印具
ワイヤータイプ

切断すると再封印できないため、未開封か一目で分かります。
シリアルナンバー入りです。万が一切断後に新しい封印具を取り付けられたとしても、シリアルナンバーを管理することで不正を見抜くことができます。
シールタイプ

剥がすと開封跡が残り、開封したことが分かります。剥がした跡の残り方が2タイプあります。シリアルナンバー入りです。
こんなシーンに
機密書類の運搬、薬品・危険物の管理、輸出時の盗難防止

改ざん防止・開封防止に封印具!開けたことが分かるセキュリティシール・ワイヤー
- ABRIC封印具シリーズとは?
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- 「封印具」は一度開けると元に戻りません。
- 封印されているのが一目でわかるため、異常があった際すぐに察知できます。そのため、倉庫内の保管、輸送時などの盗難抑止に役立ちます。
- 不正防止に役立つシリアルナンバー入りです。
- 海外でも多数の実績がある商品です。米国の港湾テロ対策規格C-TPATや、国際規格ISO17712にも適合しています。
- 封印具に会社名、ロゴ、シリアルナンバー、バーコードなどを入れると、品質管理・商品管理などに応用できます。
- スガツネ工業はABRIC社の日本総代理店です。
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ストラップ、ワイヤーなどロック部分を切断しないと開封できない構造のものや手軽なシールタイプなど、豊富なラインアップでさまざまな状況に対応できます。