印の家具建築金物・産業機器用 機構部品メーカー|アーキテリア系製品
支柱レスガラスフェンスで景観を主役に。
支柱が無いガラスフェンスなら視界を遮らず集客力アップ。また、充填剤が不要で施工性も抜群!職人不足の問題も解消できます。
ガラスとガラスの継ぎ目に支柱のない(支柱レス)、ガラスだけで自立したフェンスを作ることができます。これにより支柱が邪魔にならず、景観を主役にしたり、観戦しやすくすることができます。
景観を主役にできることから、スタジアム、競技場、別荘、ホテル、カフェ、レストラン、駅、外構、ベランダなど、さまざまな場所で採用されており、収益への貢献も期待できます。2022年FIFAワールドカップカタール大会のスタジアムでもQ-railingの支柱レスフェンスが採用されました。
ポール不要!
視界を邪魔しません。
2022年FIFAワールドカップカタール大会スタジアム
革新的な工法のガラスフェンスシステムです。充填剤やガラス加工が不要でスピーディーに外構(エクステリア)のガラスフェンスを設置することができます。
充填剤を乾かす時間が不要なので、限られた時間で施工を終えなければないらない駅のホーム改修でも採用いただいております。
階段の柵をガラスフェンスに変更することで、ホーム柵設置時の幅員確保が可能です。
万が一ガラスが破損した場合、くさびをはずしてガラスの交換が容易にできます。
楔の代わりにQ-DISCをプロファイルとガラスの間に差し込んで、工具でまわすだけ。
たたき込みなしでガラスを固定でき、誰が施工しても同じ品質で取付けられ、弊社従来品より施工時間を短縮できます。
また、最大±0.6°のガラスの角度調整が可能です。
Q-railingは欧州7か国(イギリス、ドイツ、オランダ、イタリア、スイス、スペイン、フランス)全ての基準にクリアしています。また、アメリカとカナダではハリケーンに対する試験にも合格しています。