快適な在宅勤務ができる 働きやすい空間・間取りへのご提案
快適な在宅勤務ができる
働きやすい空間・間取りへのご提案
テレワーク中は間仕切ってワークスペースを確保。
プライベート時間は開放的なリビングで過ごす。
テレワーク中
プライベート時間
WEB会議で部屋を見られたくない。
同じ空間だとオンオフの切り替えができない。
そんなお悩みも間仕切りならスッキリ解決。
間仕切りを閉めるだけで、自宅で快適にテレワークができるスペースを作ることができます。通勤がなくなることでオンオフの切り替えがしにくいといったお悩みも、間取りを変えることで気持ちを切り替えられます。
パッキンやボトムタイトナーなどのオプションを使用することで、音漏れや光漏れも軽減できます。
また、ライフスタイルやお子様の成長に合わせて部屋数を増やせるなど、テレワーク以外の面でも暮らしやすい住宅設計ができます。
間口などの条件を入力するだけで必要部品を簡単に選定できるWEBツールもあります。
#部屋を増やす
もう一部屋は用意できないコンパクトな住宅でも、寝室やリビングを仕事部屋に。
OPEN
CLOSE
収納扉を開ければ、そこはワークスペース。
使わないときは扉で隠せるため
こだわりのインテリアを邪魔しない。
開いた扉をキャビネットの内側に収納できるため、扉が邪魔にならず快適に仕事ができます。開き戸タイプと折戸タイプがあります。
垂直収納 ラインアップ普段は収納しておいて、
使いたいときだけ引き出せるテーブル。
机を置くスペースがない、時々しか使わない、そんな方には必要なときだけ引き出して使えるテーブルがおすすめです。脚付きタイプや脚無しタイプなどさまざまな種類をご用意しています。
下記の格納ベッドと一緒に使えば、狭くてベッドとテーブルを置けない部屋でも、寝室と仕事部屋両方の機能を持たせられます。
OPEN
CLOSE
ベッドを格納し、空いたスペースを
ワークスペースとして活用。
寝室のベッドをキャビネットの中に格納することで、在宅勤務でもリビング以外の個室で快適に仕事ができます。
ベッドは軽々と持ち上げて収納でき、弊社オリジナルのダンパー機構ラプコンによってゆっくりと安全に下ろすことができます。