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製品種類
電動昇降装置タイプ
使用方法
シンクロ機能 説明
対応推力N
対応使用数
ストローク(mm) 説明
最低高さ(mm) 説明
RoHS2対応
CAD
価格
以上
 〜 
以下
昇降装置

昇降装置

電動やオイル(油圧)アクチュエータによって、テーブルやデスク、作業台などの高さを調節できる昇降装置です。
近年、座った姿勢を長時間続けることが健康に悪影響を及ぼすことが判明し、オフィス家具メーカーでは上下昇降するデスクの開発・導入が進んでいます。スガツネの昇降装置は、高剛性・高耐荷重・耐偏荷重に優れ、用途に応じて選べるさまざまな可動タイプをご用意しています。

逆さ使用について

逆さ使用が可能な昇降装置は、接合部にほこりや異物が入りにくく、配線や装置が床につかない設計が可能です。足まわりの邪魔にならず、床面の清掃もしやすくなります。

「2台使用」と「2台シンクロ」の違い

2台単独使用…2台の昇降装置を別々に昇降します。

2台同時使用…2台の昇降装置を同時に昇降します。(高さのずれが発生します)

2台シンクロ…2台の昇降装置を同時に昇降し、偏荷重によるわずかな高さのズレを自動的に調整します。2台を同一の天板や装置に取り付ける際に最適です。

44
44件中
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製品種類
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
その他
手動式 昇降装置
手動式 昇降装置
昇降装置本体
ハンドセット
昇降装置本体
昇降装置本体
昇降装置本体
手動式 昇降装置
手動式 昇降装置
使用方法
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準
標準
標準
標準
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準 / 逆さ使用
標準
シンクロ機能 説明
あり
あり / なし
あり / なし
あり
あり / なし
あり
あり
あり / なし
あり / なし
なし
あり
あり
あり
対応推力N
1000 / 3000
3000
3000
1000 / 3000
3000
1000 / 3000
1000 / 3000
1000
1000
1000
1000
3000
1000 / 3000
1000 / 3000
対応使用数
1 / 2
1 / 2 / 3 / 4
1 / 2 / 3 / 4
1 / 2
1 / 2 / 3 / 4
1 / 2 / 3 / 4
1 / 2 / 3 / 4
1 / 2 / 3 / 4
1 / 2 / 3 / 4
1 / 2
1 / 2
1 / 2
ストローク(mm) 説明
200 / 400 / 700
250 / 350
100 / 200
600
355 / 400 / 452 / 497
355 / 400 / 452 / 497
355 / 400 / 452 / 497
203 / 305 / 406 / 152 / 254
100 / 200 / 300
最低高さ(mm) 説明
190 / 290
625
567 / 612 / 667 / 712
558 / 603 / 658 / 703
558 / 603 / 658 / 703
382 / 484 / 585 / 331 / 433
320 / 420 / 520
価格
¥15,000/本
¥25,000/セット
¥103,000/ヶ
¥6,200/本
別途見積
¥132,000/ヶ
別途見積
別途見積
別途見積
¥9,600/ヶ
¥11,500/本〜
¥38,000/本〜
¥7,900/本〜
¥95,000/セット〜
¥2,900/ヶ
¥301,000/台〜
¥311,000/台〜
¥368,000/台〜
別途見積
¥6,600/本〜
44
44件中
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偏荷重の計算方法

1台使用時 マルチリフトの場合の計算例

長方形なので2方向から計算します。

偏荷重データ

・マルチリフト ML-1型

Mx=150N・m
My=100N・m

・マルチリフト ML-2型

Mx=200N・m
My=100N・m

・マルチリフト ML-2-IM型、ML-2-CL型、ML-2-ESD型

Mx=200N・m
My=130N・m

※上記データは均等に偏荷重が掛かった場合にのみ有効です。不均等に掛かる場合には60%を耐荷重として計算してください。
※数値などは例で、あくまで目安であり保証値ではありません。詳細はご相談ください。

マルチリフトの場合の計算例

計算例

マルチリフトML-1型(Mx)

X=250N L=500mmのとき、
Mx=W×L
Mx=250(N)×0.5(m)
Mx=125N・m
150N・m>125N・m
なので、使用可能。

マルチリフトML-1型(My)

X=200N L=400mmのとき、
My=W×L
My=200(N)×0.4(m)
My=80N・m
100N・m>80N・m
なので、使用可能。

1台使用時 マルチリフト以外の計算例

正方形(円)なので1方向のみ計算します。

偏荷重データ

・アルファコローネ

M=200N・m

・スリムリフト

M=100N・m

・パワーリフト

M=125N・m

※上記データは均等に偏荷重が掛かった場合にのみ有効です。不均等に掛かる場合には60%を耐荷重として計算してください。
※数値などは例で、あくまで目安であり保証値ではありません。詳細はご相談ください。

マルチリフト以外の計算例

計算例

アルファコローネ(M)

W=500N
L=350mmのとき、My=W×L
My=500(N)×0.35(m)
M=175N・m
200N・m>175N・m
なので、使用可能。

2台使用時

偏荷重データ

・マルチリフト ML-1型

Mx=300N・m

・マルチリフト ML-2型

Mx=400N・m

・スリムリフト

M=200N・m

・アルファコローネ

M=400N・m

・パワーリフト

M=250N・m

※上記データは均等に偏荷重が掛かった場合にのみ有効です。不均等に掛かる場合には60%を耐荷重として計算してください。
※数値などは例で、あくまで目安であり保証値ではありません。詳細はご相談ください。

2台使用時の計算例

計算例

マルチリフト ML-1型(Mx)

W=500N
L=500mmのとき、My=W×L
Mx=500(N)×0.5(m)
M=250N・m
300N・m>250N・m
なので、使用可能。

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