全て（ハンドル・つまみ・ドアハンドル）

フランス中部リムーザン地方の都市「リモージュ」の名窯で作られた白磁を使用。伝統と職人技が息づく逸品です。

●テムズ川沿いのウィンザーをイメージしたハンドルです。●歴史と伝統が息づく土地の品格を落ち着いたデザインに落とし込んでいます。

●スカンジナビアンデザインを取り入れたシックなつまみです。●細いテーパー脚とラウンド持ち手が、洗練された美しさを演出します。

フランス中部リムーザン地方の都市「リモージュ」の名窯で作られた白磁を使用。伝統と職人技が息づく逸品です。可動式。

フランス中部リムーザン地方の都市「リモージュ」の名窯で作られた白磁を使用。伝統と職人技が息づく逸品です。可動式。

●Murano Glass（ムラノガラス）・・・イタリア　ヴェネツィアのムラノ島で作られる「ムラノガラス」を使用。その製法は700年以上、高い技術の流出を防ぐため島内で守られてきました。製品は全て一品一品がハンドメイドで作られ、伝統と歴史が息づく本物の味わいと彩り豊かな風合いをお楽しみいただけます。●アイスキューブを連想させるデザイン。

花をイメージさせる繊細なカットガラスが高級感を演出するつまみ。カラーバリエーションがお楽しみ頂けます。

●磨きを施した真鍮素材のゴールドに焦点をあてたシンプルなハンドル。クラシック、モダン、さまざまなインテリアテイストにマッチします。

●キッチン、バスルーム、オフィスさまざまなシーンで使われているハンドル。定番のシンプルな形状を再解釈し、幾何学模様を脚部にあしらってユニークな表情を引き出しました。強い主張でインテリアの調和を損なうことなく、ひと味違う装いに。

●インダストリアルの無骨さに、エレガントな演出を。ダイヤ柄の刻印が、使い勝手のよさと同時に歴史を感じさせる独特のオーラを加えます。●ハンドル、つまみをそろえたコーディネートも可能です。

●インダストリアルの無骨さに、エレガントな演出を。ダイヤ柄の刻印が、使い勝手のよさと同時に歴史を感じさせる独特のオーラを加えます。●ハンドル、つまみをそろえたコーディネートも可能です。●本品に回り止め機能はございません。

●例えばYチェアで知られるH・ウェグナーの家具など、20世紀中ごろのデザインの特徴といえる織り上げた素材の表情。このハンドルは、その優雅なセンスを意識して設計されました。●ラタンを模した装飾は、光と影の独特な表情で素材の質感を高めると同時に、調和のとれたシンプルな高級感をもたらします。

●ガラスラッチ錠と、ストライクボックスまたはストライクプレートと組み合わせて使用します。

●アンネ・リゼ・ブヨーナー：1962～1982年にかけて、銀製品や家具金物のデザインも手がけた建築家です。●1956～1957年に製作した初期の習作を近年さらなる展開としてデザインしたレバーハンドルです。

●ONEN デザイン：1986年、3人のニールセンにより設立しました。●シンプルで洗練されたデザインのレバーハンドルです。

●ジャン・ヌーベル：20世紀フランスを代表する建築家です。1987年パリのアラブ世界研究所の設計で脚光を浴びました。ガラスを使用した幻想的な作品が魅力です。代表作は、リヨンのオペラハウス、パリのカルティエ現代美術財団、ベルリンのギャラリー・ラファイエットデパート、東京汐留の電通本社ビルなどです。●握りやすく、シンプルで美しい曲線が特長のレバーハンドルです。優れた耐食性を誇るステンレス鋼SUS316と3種類の木材を使用したものがあります。

●ヘニング・ラーセン：1959年、ヘニング・ラーセン・テグネスチュ（HLT）を設立しました。デンマーク内外の設計競技や大きなプロジェクト建設に力を注ぎました。●HLTがデザインし、デンマークのノルディア銀行本社やコペンハーゲンのオペラハウスなど、数多くの現代建築に採用されているレバーハンドルです。

●PLH デザイン：1992年デンマーク、コペンハーゲンのPLH建築事務所として設立しました。●自然なへこみに親指をかけられる、握りやすいデザインのレバーハンドルです。